
京都の魅力の一つ 静寂は何処へ
そう思った昨年だったが、
今年は、やや落ち着いた感じ

もっとも、紅葉が始まれば、話は変わるかも
すでに、京都の「一升枡」は、テンコ盛り

夕暮れ時
お寺の門が、閉まると、
人の姿は、一気に減って、静寂の時を迎える

門前に書かれた言葉
いつも、真をついているなぁ

南禅寺の境内へ
既に、刻々と闇の世界

この時間帯も、私の好きな時間
誰もいないという異空間

と、思ったら、外国人観光客がパラパラやってくる
ギリギリまで、楽しもうという事か

明治時代、廃仏毀釈で土地を摂取され
水路閣までで来た南禅寺

それが、今や有名観光地の一つに
百年経ったら、文化財とはよく言ったものだ

西の空の明かりが消えてゆく
カメラのオートフォーカスの限界

限界点
微かに見える参道

希望という字が重なる微かな明かり
明日という字は、明るい日と書く
明日も、頑張ろう

































