なんだろうか
感動するというのは
生理的には脳の興奮
若い頃の半分とは言わないが
随分落ちたような(汗)
ハッとした瞬間
そのまま、通り過ぎるか戻るか
面倒くさいと思えば、それまで(^-^;
重いカメラを持ってると
戻る事が出来るのは、カメラの効用
持って歩いてるだけなら意味が無い
1.5kgの鉄アレイと同じ
鉄下駄と思えば、いいのかも(笑)
建仁寺境内の紅葉
木の上は赤く発色し、下は緑
どちらも、黒っぽい
この夏の暑さを物語ってる
小さい木の方が、日当たりにむらが無いのか
よく発色してる感じ
楽しみにしてた枝垂れモミジは、イマイチ
来年の楽しみ
12月に入った
師走の言葉通り、何かとせわしない
ホントに一年は早い
今年も、カウントダウンが始まった