
「将来、何になる?」
男の子が「サッカー選手」「野球選手」「医師」「バスケットボール選手」「ゲーム関連」と続く。
女の子は、「医師」「保育士」「パティシエール」「教師」「看護師」と資格ものが目立つ。

時代背景が影響しているのは確か。
宇宙飛行士やパイロット。
情報がしっかり入っている現代っこは、そのハードルの高さを知っているのか。

それでも、宇宙という言葉の響きの魅力やロケット人気は健在。

京都文化博物館で開催中の「宇宙兄弟展」には、沢山の親子連れの姿。

右の額縁に収まりたかったが、人に頼む勇気が無くて。。(笑)
京都府に落ちた隕石も展示。
これが落ちてきたら、、、ヤバいなぁ。

宇宙食も、色々。
今は地上がいいかも。

宇宙飛行士は、根気が必要とジグゾーパズル。
根気が年々無くなってきている。
手を伸ばすまでもなく。。(^_^;)

久しぶりに、夢を見た。
目標と言うには遠い存在。
ただし、踏み出そうとした少年には近づく可能性があるのは確か。
そんな子供が一人でも増えてくれたら、日本も元気になれそうだ。
