街並みは、年々変わっていく。
寺社に関しては、あまり変化が無く。
そこに有るのは、不変的安心感。




今年の夏は暑かった。
そのせいか、少し元気の無い紅葉も。



山沿いの紅葉は、元気。
周りの木々たちに助けられて、
今年も色づきだした。



強いものが、弱いものを守る自然林。
強い者が、弱い者を飲み込む動物。



弱肉強食。
これも、自然の法則なのかな。



世界中から、京都へやってくる外国人。
一人一人は、とてもフレンドリー。



国家間になると、、
殺しあい、憎みあい。。



間に入る国民の悲哀。
誰もしたくないのに。



来年こそ。。
穏やかな年を願う。

いいお天気ですね。
まさに、行楽日和。
出かけたい気分。



昨日も、海外からのお客様が数組。
いよいよ、紅葉シーズンの始まり。



昨日は、静かな夜。
忙しかったり暇だったり。



手軽なチェーンの珈琲店も良いですが、
何処か落ち着かない。





パッと飲んで、サッと出るって感じで。
落ち着ける純喫茶が何処か無いものかなと。





京都市は、一割が大学生。
探せば、お気に入りが見つかるかも。



ホームって、大事ですね。
ホーム銭湯は、有るんですけど。(^-^;

秋が深まるにつれて、人の動きが活発に。



オーダーに追われて、無心に料理を作る。
営業終了後の放心状態。
かつての営業状態に近づいた。



小平選手の引退会見の中で、記録や順位よりも「自己表現」。
生きるという事は、「自己表現」そのもの。



季節感も大事と土瓶蒸し。
円安もあってか、外国産でも高い高い。



サービス価格で提供したものの。。
一夜限りのメニューに。(^-^;



あれこれ言いながら、今年もあと二か月。
11月は、１日火曜日休業。
７日、８日、１４日、１５日は、月曜日火曜日休業。
あとは、２１日、２８日、２９日休業します。
誠に勝手ながら、
よろしくお願いいたします。

あの時、やらなかった。
あの時、やったために。
どちらにせよ、後悔というものは起こる。



例えるなら、
麻雀で引いた牌は意志とは別で、
引いた牌を捨てるか使うかは自身の意思。
つもった上がりは、自力なのか。
放銃は、他力で幸せなのか。
幸運と不運は、背中合わせ。



失敗しても立ち上がればいい。
朝の来ない夜はない。
春の来ない冬は無い。
よく聞く言葉。



まったくの美辞麗句。
「起こった事は、諦めなさい。」
そう言ってくれた方が分かりやすい。



人は弱い。
どうしようもない。
最後は神様や仏様。



凝り固まった朝の体と心。
今、興味あるのはあのマットかな。(笑)
朝、スッキリの目覚めってあるの?

なるようになる。
人生は、ポジティブに。
そう教えられたコロナ禍。



三年ぶりの時代祭。
明治期に衰退した京都復興政策の一環。
第四回内国勧業博覧会にて、
始まった時代行列。



コロナ禍で衰退した京都復興に、
奇しくもピッタリの行事に。



朝九時に平安神宮から御所まで向かう祭事。
知らない人も多いのでは。



復興した京都をご覧頂く神事。
桓武、孝明両天皇の御鳳輦を御所へ。



昼から、紫式部や巴御前、武者行列と共に、
平安神宮へ折り返す。



当初は、５００人規模だった行列も、
今は総勢二千人。
市民挙げての参加。



毎年、１０月２２日の日程を変えず、
続けらる時代祭。
各地域の連帯有っての行事。











お目当ての巴御前も居なくて残念😅
三年ぶりで土曜日の大イベント。
飲食業が、昼から見物してる場合では。
来年は、日曜日。