今日の最高気温は、３５℃
昨日よりマシ、、かな
今週末までエグそう



納涼と言ってもなぁ、、
エアコンの効いた部屋より、
涼しい場所などない



昼間は厳しい鴨川の床
貴船辺りの川床なら、少しは



哲学の道
人の姿は、少なく



エアコンの効いた喫茶店で
ホットコーヒーを
暑い時には、熱いもの



法然院へ
夏は厳しい坂
あれ、所要時間が
山門までの時間かも



絶妙な参道
山門に近づくにつれ、
心が落ち着く法然院





パリオリンピックの模様
いやいや
輪が、六つ







南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏



自然の前では、人は無力
ただ、心静かに
夏が通り過ぎるのを待つのみ

最高気温３９．４℃
痛い
そんな感じの太陽光



鴨川の水も沸騰してるのでは？
泳いでる鯉は、大丈夫か



影が恋しい
たとえ、電柱の陰でも



とにかく、夏は公共機関
六地蔵巡りを自転車
軽度の熱中症で失敗した昨夏



折角の休み
バスで帷子ノ辻の珈琲店
乗ってる間は、快適



降りた瞬間から、熱波
危ない暑さ



美味しい珈琲とサンドイッチ
マスターとの会話



ただ、食べるだけなら、
飲むだけなら家でいい



出かける目的は
人と会う為
会話をする為
元気をもらう為



帰りに高校の同級生に会いに
相変わらずの笑顔に和む



日が暮れても暑さ変わらず
夕涼みの観光客で賑わう河川敷



今日も、暑そう
、、、

豪雨が心配された後祭
雨雲レーダーに反して、いい天気
神様って、いるのかも



今年は、初めてが多かった祇園祭
救急救命士の同行も、その一つ
後ろに背負うのは、AED？











橋弁慶山・北観音山・黒主山ときて
あれ、鯉山だけど、、
何か雰囲気が違うな



あ、左甚五郎の鯉が居ない
凄い作品は、時として逃げ出すという
抜け雀の如し？



雨の準備が整わなかったそうで
確かに、ビニールカバーのある山鉾と
そのままの山鉾など、対応色々



鈴鹿山・南観音山ときて



浄妙山



お知り合いも、今年はマシと
笑顔で元気な裃姿



八幡山
純金箔張りの祠もしっかりカバー



役行者山・鷹山ときて










最後の大船鉾
ことし、新調された車輪が美しい



毎年、ご挨拶する方の姿
今年、ないのが寂しい



確か、囃子方にもお知り合いが・・
笛と言ってたが
奥の方にいるのかしら



最後の大船鉾が通り過ぎたあと
いきなり、雷と豪雨
大船だけに大丈夫だったかな？

「只今、手元の気温計は３７．３℃です」
何処かのレポーターがカメラリハ
「もう一回」
納得できないようだが、
この暑さの中、大変な仕事



明日は後祭の山鉾巡行
祇園祭も終盤



北観音山の駒形提灯は、他より二列多い
宵山の迫力は、満点



今年は、綺麗な松をゲットしたのかな



山伏のほら貝が力強く鳴り響く
明日の巡行の為の祈り



屏風飾りも美しい
縮小スケールの鉾が飾られてる



気になる明日の天気
ちょっと、崩れそう



これだけ暑いと、頭もボーっと



あ、そうだ下鴨神社の足つけ神事が今日まで



速、行動



意外と空いてる






今年から５００円に
何でもアップ
私は、あっぷあっぷ





ワォ、っと声が出るほど冷たい水
痛いに近い
風が強くて、ロウソクが上手く着かない
故に、水の中にいる時間も長くなって



キンキンに冷えた足
家に帰るまで、冷たかったかも
昔は井戸でスイカを冷やした程



健康は、足腰から
最近、つくづく



足つけ神事で
この夏も健康に乗り切れそう

宵とは、日没からしばらくの間
撮影的には、マジックアワーという時間



午後６時５０分
まだ、明るい



役行者山は、まだ未点灯
午後七時からかな



向こうに黒主山が点灯してる
後で来るか



お、鷹山からお囃子



可愛い女の子たちが
ちまき売りのわらべ歌の合唱



「ちまき、どうですか～」
の近くで
「生ビール、どうですか～」



買ってあげたい
既に粽は沢山ある
街頭募金の前を通り過ぎる気持ち
胸が痛い



午後七時半
やっと、日が暮れ、提灯が染まる



黒主山で、水撒き大サービス



リフレクションが、美しい










宵山を楽しむには、午後七時半～
後祭は、ゆっくり出来て、気持ちが楽



神様も、後一日
明日は、お帰り