2024年10月

雨の日の散歩

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来たバスに乗る
いつものパターン
「嵐山・すずむし寺行き」

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嵐山まで、約一時間
雨も降ってるし
もう、三時

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無理は禁物
神泉苑で下車

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空海と守敏
雨乞い対決は、空海の勝利

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日本の雨の神々を隠された空海は
モンゴルから龍神を呼び寄せたという

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まるで今の大相撲のよう
モンゴルとは、縁が深い

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再びバスで市役所前まで
寺町通を北上

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お、一保堂
外国人で満員
お茶人気

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寺町通南下
こちらも外国人で

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誰?
お寺に落書きは、いけません

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カメラを持って、スナップを楽しんだ一日
さて、また今日から笑顔で一週間

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人の波に乗る

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11月に入ると、一気に活気づく各寺院

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いわゆる、かき入れ時
もちろん、我々飲食店も然り

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コロナ禍で、誰もいなかったお寺の境内
あれは、夢だったのだろうかと思う程

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怖いもの見たさに清水寺へ
参道は、自然に右側通行
何となく、外国的

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入り口付近の人の圧で退散

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三年坂から法観寺へ

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何度見ても圧倒される五重塔
上手い具合に、通りの真ん中に鎮座
角度もいい

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観光的にも完璧なルート
西の嵐山もいいが
京都らしい風情はこちらか

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祇園へ降りて、建仁寺でも見て
スイーツ食べたら出来上がり

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ぶらっと歩いて、一時間

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鴨川渡って
あとは、木屋町界隈
くいしんぼも、よろしく

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静かな朝

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昔から、選挙があると、飲食店はヒマ
何故かは分からない

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約半分の人は、投票に行ってないのに………
ゆえに九割は外国人で賑わった日曜日

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秋ナスの変わり揚げ
ナスにもち豚を巻いて、ブブあられを付けて揚げる
カレー塩を添えて
お皿も秋

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空も秋
いよいよ、秋本番

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自転車で京都を楽しむ外国人
歩いて楽しむ外国人

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とにかく、外国人で一杯の京都
嵐山は、凄い混み具合との事
ちょっと、行ってみたい気もする(笑)

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黒川猛の「黒川寄席」
東福寺のスペースイサンで

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笑いにかける情熱
ホントに凄い黒川君
学生時代から、ほぼ30年
「継続は力なり」

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「寄席」と「くいしんぼ」
どちらも、笑顔で溢れますように

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秋鬱

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鬱病の定義とは、
精神的・肉体的ストレスを背景に
脳が正常に働かない状態
疲れやすい・眠れない・体がだるい等々


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ものの見方、考え方が否定的になる
う~ん、そう言えば。。当てはまる
写真だけは別だけど (笑)

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歳を取る程に、体に支障が出てくるとね
母など、一日中愚痴を言ってるし
それが、ストレスのはけ口でもあるし

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昔、意地悪ばあさんという漫画があった
サザエさんの長谷川町子の代表作の一つ
今なら、ちょっと問題な程の意地悪だが
ばあさんのストレス発散だったのだろうか

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ペットブーム
子猫や子犬は、癒しパワー大
人気の裏側に、人の心の疲れ
現代病

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長生きする為のエネルギー
それは、「なにくそ」
そして、「楽しむ」

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「もう、ええか」
そう思った瞬間が、終焉のスイッチ
病院直行のバス

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物思う秋
鬱が加速しないよう
行動を起こさないと

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昔は良かったのか

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今の若者が、将来歳を取って、振り返った時
「昔は良かったなぁ」そう言うだろうか
「今は良い時代になったなぁ」と言うだろうか


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生活は、便利になってくが
何某かの代償がつきまとう

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「侍タイムスリッパ―」を見た
京都太秦映画村が舞台

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印象的だった言葉の数々
正確ではないが

侍が、ショートケーキを食べて一言
「日の本は、良き国になったのですな」

準主役に抜擢されて、師匠に
「頑張ってれば、誰かが見ていてくれる」

高坂新左衛門が
「あの時代を生きた人の思いを伝える責任がある」

ラストの切り合いで
「俺たち、精一杯生きたよ」

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短く重い言葉
良き未来と懐かしい過去の同居
そう願うばかり

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