
雪舟=水墨画
恥ずかしながら、それ位の知識

少しでも、勉強と京国博
「雪舟伝説」

さすが土曜日
結構な見学者

暑い
結婚式の前撮りも大変そう

雪舟の略歴を見る
相国寺で、周文を師に画僧として
へぇ、明へ渡航して
それで、中国の水墨画を習得

流れが分かると、
後に続く日本画の絵師たちの絵も同じ
狩野永徳・長谷川等伯に続く

カクカクした木の枝
ごつごつした岩
伸びやかな富士の裾野
鶴の丸いモチーフは、伊藤若冲へ?
慧可断臂図の達磨の輪郭は、琳派へ?

師を真似る➡独自の画法をプラス
全ての技術は、基本から

後は、人の天分ですかね
それは、どうしようもない