左　亀岡元愛宕神社（昨年）
右　愛宕神社（今年）



元愛宕神社



愛宕神社



愛宕神社の千日詣り。
片道四キロの急こう配、
猛暑の中を到着した有難い御札。
mariさん、有難うございました。
真ん中の文様が、微妙に異なる。



千日詣りとは、千日分の御利益。
次に張り替える日は、２年と２７０日後。
覚えてられるかどうか。



それまでに汚れてくるので、
無理せず季節のいい時に１年ずつの方が。。
とも。。



この日とか、限定は気持ちが起こる。
いつでも行けると思ってると行けない。
今月閉店のお店。
snsには、真夏のアクセスは厳しいとも。



厳しいというワードも、好き。。
それは、、若い時だったけど。。
どうしようか。。
今日も、熱中症アラート発令中。

一か月に及ぶ祇園祭も、今日で最後。



神様も、いつもの御社にお戻り。
やれやれといった所かな。(^^)



旅に出る時の楽しさと戻った時の安堵感。
人も神様も同じ。



疫病退散。



願いと現実とのギャップ。



重症化率が低いのが、せめてもの救い。
母も、昨日四回目ワクチン接種。



今日も、熱中症アラート発令中。



愛宕神社の千日詣り。
御札をお願いしたmariさん。
無事に、下山されますよう。(^-^;

澄んだ空気、凌ぎやすい気温。
雑音と無縁な３６０度。



自然と人間の共生。
ストレスフリー。






人と人。
今、問われるその密度。



集まれば、ストレス。
離れれば、孤独感。



里山の暮らし。
ラインが無くても、繋がりは強く、
鍵をかけなくても、空き巣も無く。
コンビニが無いから、無駄な買い物もなく。



車は必需。
医療の心配や過疎。。



住めば都。。
そこに生まれ、生涯を送る。



全ては、縁。
例え、岩の上に種が落ちても。

亀岡の篠村八幡宮を訪れたのが、
今年の六月。



尊氏の名前が、高氏だったのが
？に思う事もなく。。




旗揚げの柳。
何の旗かな?
説明板がかすれて、読めずf(^_^;



調理場の火の用心の御札を。
亀岡愛宕神社(元愛宕）。
ムササビが住む大木が印象的。。



縁結びの飴を頂いた参道(笑)

亀岡の自然豊かな地。
気持ちよい風に吹かれて帰った記憶。



そして、今月。
勝手に卒業した京都検定。
亀岡からの難問に、篠村八幡宮。
稗田神社は、次回かな⁉️




今年の一級問題を見て、
初めて何の旗かを知る。(笑2)
何も思わなければ、それまで。。



次の亀岡からの難問は。。
行くのに大変だった千手寺。
廃仏毀釈で、愛宕山の白雲寺から移築された鐘楼門。
出まっせ～。。(^^♪
もしくは、、尊氏の生まれた地。
綾部の安国寺かも。。

急げ、急げ。