毎年、同じ日に同じように。
それでも、誰かが変わっていく。
倒れた馬。
急に代わりが無いから大変。
ピーヒャーラ ドンドンドン。
時代祭の先頭をゆく維新勤王隊列。
二時間半の道のりを足並み揃えての行進。
わらじでの行進と演奏は大変。
元気をもらえる徳川城使上洛列。
唯一、見てて楽しい列。
役どころで、
笑ってはいけないのもあるのかな。
でも、手を振って笑ってもらえると
待ってた甲斐もある。
馬も、相当足にきてるよう。
信号では片足ずつ上げてる。
室町時代、鎌倉時代と来た所で撤収。
総勢二千人。
祭りは、人手もお金も大変。
外国人の参加も視野にとニュース。
これで、大体大きな祭は終わった京都。
あとは、来月の紅葉。
体力持つかしらん。(^-^;