今年も、あと三日。
新年の足音が、聞こえてきました。
清水寺にも、観光客が戻って賑やか。
海外からのお客様も、多い感じ。
胎内めぐりも、人気。
ソーシャルディスタンスは死語の世界。
この三年間って何だったのか。
生きるってなんだろう。
それを教えてくれた気もします。
「清水の舞台から飛び降りる」
ポジティブな意味あいで使われる事が多い。
思いきるって、感じで。
バンジージャンプは、アシスタント付き。
清水の舞台は、自力でノーロープ。
その辺が、少し違うけど、
何でも思い切る事が大切。
限られた時間の中で、好きな事をする。
それこそが、生きるという事かも。
来年は、思い切ろう。