藤森神社。
紫陽花の名所。
令和八年には、藤棚も。





3日からの紫陽花祭の準備中。
第一紫陽花苑の方は、ほぼ見頃。
第二紫陽花苑は、もう少しって所。





地球でSF映画通り、核戦争が起これば、
人類は地下に潜る事に。
もしくは、火星への移住。



火星に行ったら、混血が進んで、
人間という一つの人種になるだろうか。
国境は、無くなるだろうか。



色とりどりの紫陽花に例えると、
土壌次第で色は変われど、共存共栄。







昨夜の店内。
ワシントンⅮⅭやシカゴ、韓国、
神戸と様々。





みんな楽しく、
平和なひと時。。
食べて飲んでる時が、一番幸せ。



地球という限られたスペース。
おしくらまんじゅう、押されて泣くな。
楽しく、やりましょう。

紫陽花巡りも、いよいよ終盤。



最後の締めに、西山　楊谷寺。



母の眼病利益も兼ねて。



山あいの細い急坂。
離合する度、止まって「どうぞ、どうぞ。」
心の余裕は、安全運転の基本。



snsで、人気の花手水のパイオニア。
さすが、グラデーションが秀逸。



ゴージャスな北野天満宮や東福寺勝林寺。
生け花と言ってもいいほどの出来栄え。
金戒光明寺にも出来たみたい。
今度、行ってみようか。



降りしきる雨。
気持ちが落ち着く。
昔流行ったマイナスイオン？



お寺に朱色の毛氈。
鉄板のコントラスト。
三人組のお嬢様たちの記念撮影をヘルプ。



紫陽花の回廊。
結構な階段数。



知らぬ間に、エクササイズ。
脳にドーパミンが出るから、
階段の辛さも半減。







若いカップルが傘を入り口に置いてきたと。
傘を貸してあげる。
優しさの連鎖が、社会の幸せに。



昨日は、一粒万倍日。
前回来た時もそうだった。



母に目のお守り。
全快とまでも、マシになるといいのだが。

風



空



雲



笑顔



愛



幸せ



願い



人生



夢



いつか



あの頃



希望



君



僕ら



優しさ



歌の中に溢れる幸せキーワード。
遠い日の忘れ物。

小さな虫には、花の正体は分からない。



何かしら、いい香りがするお花畑の散歩。



地球上に住む我々。
理屈では分かっているが、
回転する大きな球体の上とは気づかず。



その球体自体が、経済活動で温暖化。
シロアリの如く、住みかを巣くうは人類。



経済活動も戦争も止まる事を知らず。
住めなくなったその時、
宇宙へ飛び立つのだろうか。



富岳で、地球最後の日が計算出来るかな。
分かっても、誰も見ざる聞かざる言わざる。



いやいや、そんな先の事を心配しても。
今が大事。先の事など。。



疲れの残った朝のやけっぱち思考。
楽しい事を考えて。。(^-^;



梅雨入り前の爽やかな天気。
紫陽花激写に出かけるとしますか。。

車窓が灰色から緑に。
それだけで、心の癒し。



京都と奈良の境界線。
木津から加茂へ。



あじさい寺と呼ばれるお寺。
岩船寺。



混雑とは無縁。



鳥の鳴く声以外、雑音は無く。



盛りにはまだ早い紫陽花。



それなりに、それなりに。















色づく前の紫陽花。



始まりは、全て白。







人も同じ。
生まれて、それぞれの色へ。



老・病・死と向き合う年代。
「生かされている事に感謝」






観光寺院かそうでないかは、
祈りがあるかどうか。



平安期の丈六の阿弥陀様に、
自然と合掌低頭。
ここには、祈りがある。