#2023
次の5件 >
悪天候
久しぶりのクロスバイク。
全力老年は、北野天満宮を目指す。
着いた頃には汗が出るほど。
ジャンパーを脱ぐと、すぐに冷える体。
御土居のもみじは、絶好調。
しかし、、
冷たい風がビュービュー。
小雨も降って来た。
下り気味のテンション。
駆け抜けるように激写。
被写体が動き続けるからブレブレ。。
ライトアップに来たら、
きっと綺麗。
最近、刀剣女子が流行。
イケメンは得だな。
次生まれる時は、そう願いたい。
レンズ越しの風景から、
空気感は伝わらない。
やっぱり、
目に焼き付けるのが一番。
タグ :
##御土居
##紅葉
##北野天満宮
##2023
錦秋の候
11月も最終週。
やっと、色づいた京都。
こちら、上桂の浄住寺。
自然石の石段と紅葉のコラボが美しい。
ありのままの美しさって言うのかな。
人も多くなく、落ち着いて秋を愛でる寺。
これで、今年は満足。
まぁでも、もう一か所位は。
タグ :
##2023
##浄住寺
##上桂
##京都
##今見頃
##落ち着いて
##そう人も多くない
観光都市の問題
飛行機が世界中から人を運ぶ時代。
江戸時代とは訳が違う。
京都の狭い道に車が一杯。
タクシー運転手は、人手無く。
バス運転手の顔に、疲れとイライラ。
外国語やスマホ決済などの料金徴収対応。
一方通行方式や大駐車場など
対策してるお寺も有れば、
SNSで穴場と紹介されると
大変な混み具合になるお寺も。
お客様から聞く話。
京都の拝観料の高さ。
最近の値上げラッシュには、さすがに。
500円が800円、千円と高騰。
中には、二千円で予約のみ。
二条城の2400円。
観光客はプロジェクションマッピングで
それなりに納得してるようだが、、
地元民は行かないだろうな。
醍醐寺の弁天堂を目指す。
直近では一番の紅葉。
拝観料÷面積+写真スポット=コスパ
そういう見方では、醍醐寺良い感じ。
この週末は、ここじゃない?(^^)/
タグ :
##京都
##醍醐寺
##紅葉が見頃
##2023
今年一番の冷え込み
昨夜は、寒かったですね。
急な冷え込みに、体が追いつかない。
早速、マフラーとベストを追加して、
見頃と出ている勧修寺へ。
着いた頃には、
暑くて両方バッグに収納。
おお、確かに。。
入り口から期待が高まる。
宸殿前のもみじは、一部見頃に。
あとは、赤茶色から緑のグラデーション。
ハイビャクシンは、元気に増殖。
水戸光圀公寄進の灯籠も隠れそう。
氷室の池。
左手から回ろうかと。。
あら、お立ち入り危険?
理由は、鳥の巣が有って、
枝が落ちてくるそうで。
諦め悪く、右手へ。
こちらは、微妙に良いかも。
ハイリスク、ハイリターン。
自己責任で。
いい御庭。
来春の桜が既に楽しみ。
例え鬼が笑っても。
タグ :
##2023
##紅葉
##勧修寺
##見頃
いつも新しい京都
毎年、同じ日に同じように。
それでも、誰かが変わっていく。
倒れた馬。
急に代わりが無いから大変。
ピーヒャーラ ドンドンドン。
時代祭の先頭をゆく維新勤王隊列。
二時間半の道のりを足並み揃えての行進。
わらじでの行進と演奏は大変。
元気をもらえる徳川城使上洛列。
唯一、見てて楽しい列。
役どころで、
笑ってはいけないのもあるのかな。
でも、手を振って笑ってもらえると
待ってた甲斐もある。
馬も、相当足にきてるよう。
信号では片足ずつ上げてる。
室町時代、鎌倉時代と来た所で撤収。
総勢二千人。
祭りは、人手もお金も大変。
外国人の参加も視野にとニュース。
これで、大体大きな祭は終わった京都。
あとは、来月の紅葉。
体力持つかしらん。(^-^;
タグ :
##時代祭
##京都
##2023
次の5件 >
最近の独り言
秋ですね~
夜歩き
信心
秋ですね
街角スナップ 夜と昼
最近のこめんと
カテゴリー
アーカイブ
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月